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ご質問ありがとうございます。感謝、感謝。
歴史に残る作曲家がいる様に楽器製作の分野でも現代に名を残す名工がいました。
ヴァイオリンのストラディヴァリやグァルネリ チェンバロのルッカース一族。
そしてリュート製作ではルネッサンス期の天才、L.マーラー、セラス、ヒーバー等
バロック期ではJ.C.ホフマン、J.ティールケ等の名工がいました。彼らの作品は今でも
世界各地の博物館で見る事ができます。現在、リュートの製作家は世界中にいますが日本でも
すばらしい楽器を作る製作家もいます。(10人もいないと思いますが)
現在、ほとんどの製作家は当時の残された図面などを使い、歴史的コピーを作っています。
私の楽器もドイツバロック後期の音を再現すべく、J.C.ホフマン(ドイツのライプッイヒで活躍、
J.S.Bachも所有していた)のモデルを1年半の製作期をかけ作られたものです。演奏する曲に合わせて楽器を変える演奏者もいるので、たいへんマニアックな世界ですナー。
使用した木材については長くなるので別の機会に譲りますがこれにも色々あるんですよ。
リュートソロだけではなく2重奏、3重奏などの合奏曲も少なからずあります。(ルネッサンス期)
私はやった事はありませんが、これは本当に天上の音楽のように感じますョ。 では。
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