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ども。お久しです。まあ話題は「マイマイ」中心に廻っているようですが、
一気にいくには準備的に暖めすぎているものをこのあたりでひとつブレスト
入れる形で提案してみたいことが一つありまして(良ければ「ゼロ年代の
アニメ史」とリンク出来ればいいのかな、って話)。
まあここのところコツコツと「「役に立たず」年表」なんてのを作成して
おりまして。
具体的に言えばちょうど私が「オタク・イン・アミーゴス」なるイベントに
参加していた頃から、「アニメージュ」がHPをやっと持つに至るまでに
約10年の歳月がかかっている。それはまたどうしてか、ってのがフックの一つ。
(まあちょうどその頃の裏バナシコミのメモ書きが当時の日記と共に発見
できた今の時期にこそ、どこかに提示しておくべきことかな、ってのがひとつ)
そんなことからここで少しその「「役に立たず」年表」の「粗年表」から
「略年表」に整頓した時点での一部をまずは少し観てもらうことにして、
あとは、といふ次第。
まあ目標の一つとしては「康快「役に立たず」」より「前の人」と「後の人」
って峻別が、この世の中にはある、ってのが定着すればいいのに、と思う次第
ってところの野望らしきものも、実はあったりするのですが。
では一部抜粋の略年表を少し。
(「康快「役に立たず」」より「後の人」の出現)
1996-1997年 『月刊少年キャプテン』連載『楽勝!ハイパードール』の伊藤伸平が
『ガメラ』シリーズのコメントで地雷を踏み抜きにいく。康快大激怒。
『月刊少年キャプテン』の休刊を命じた(1997年1月休刊)
1997年1月 康快の大激怒は収まらず、「返す刀で」『テレビランド』を休刊に追い込む。
1997年3-4月 日本ナレーション演技研究所主催、『Voice Animage』が後援していた
声優サマースクールで釘宮理恵が発掘される(デビューは翌1998年)
1997年6月 株式会社スタジオジブリ、経営悪化した親会社の徳間書店に吸収される
『もののけ姫』完成後、宮崎駿がジブリを退社
-----------<『白鯨伝説』放送中断→『ガンドレス』事件>(1997.10)<ポケモンピカドン>
1998年6月10日(7月号) 『アニメージュ』創刊20周年。判型を現在のA4変型判に拡大、
誌名を英表記の『Animage』に変更。
渡邊隆史が(形式的に)上に上がり、実質第六代編集長として松下俊也が任に就く。
-----------<『白鯨伝説』放送中断←『ガンドレス』事件>(1999.03)
2000年 井上伸一郎、角川書店アニメ・コミック事業部長就任。
2000年3月 徳間書店インターメディア(TIM)が、徳間書店本体へ吸収合併される。
(→「テクノポリス」「ファミマガ」「Nintendoスタジアム」)
2000年9月20日 「徳間ラッパ」徳間 康快(とくま やすよし)が死ぬ。
2000年11月 角川春樹、最高裁に上告も棄却。麻薬取締法違反や業務上横領などの罪で懲役4年の実刑確定。
2001年 経営危機に陥った徳間書店グループが徳間ジャパンの発行済全株式を第一興商に売却。
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2002年2月 1994年12月創刊の『Voice Animage』が42号で休刊。
古林英明、渡邊隆史が角川書店へ移籍。同年のうちに『VOiCE Newtype』が刊行される。
2002年2月21日 『千と千尋の神隠し』がベルリン映画祭で金熊賞受賞。
2002年3月 主婦の友社、株式会社角川書店との業務提携を終了。
2002年4月 釘宮理恵が少年及び少女声の確立を観たのがこの頃。
2002年5月 細田守監督がジブリ新作の映画『ハウルの動く城』を降板。
2002年6月10日(7月号) 『Animage』、誌名をカタカナ表記の『アニメージュ』に戻す。
2002年7月19日 『千と千尋の神隠し』DVD発売。「赤い!」と騒動になるが発売元は仕様と信念を突き通す。
(原因は「通常やらない色補正」をした結果、色温度の関係で「赤い!」)
2002年11月14日 1971年8月に倒産した大映を1974年に徳間書店と経営再建することで合意。
-----------<CD市場の「沈澱時代」>
2003年2月10日(3月号) 第六代編集長松下俊也が編集長を退く。翌月からの編集長は第七代大野修一。
-----------<『カレイドスター飛ばし』事件>
2003年11月 角川書店が主婦の友社を契約不履行で提訴(対立化の始まり)
2004年 徳間書店スタジオジブリ事業部が株式会社スタジオジブリへと分割される
2005年 徳間書店に吸収合併されていたスタジオジブリが株式会社スタジオジブリを設立し、独立。
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2006年7月15日 渡邊隆史プロデュースのアニメ『時をかける少女』(細田守監督)が劇場公開。
2007年1月25日 『アニメージュ』初代編集長尾形英夫(おがた ひでお)が逝去。享年75。
2007年4月 神楽坂淳原作の『大正野球娘。』プロジェクトがスタート。
伊藤伸平によるコミカライズは2008年9月号から。
2007年 井上伸一郎、角川書店のグループ持株会社化に伴い角川書店(新社)の代表取締役社長に就任。
2007年5月12日 『アニメージュ』が全面的にバックアップし、徳間書店からは三ツ木早苗などが
参加したアニメ『電脳コイル』がこの日からスタート(本放送は〜2007年12月1日まで,全26回)。
2007年5月末 『Voice Animage』などで長らく協力していたアーツビジョンの松田咲實が
不祥事の始末としてアーツビジョン、アイムエンタープライズ、日ナレ研の代表取締役から辞任。
2007年6月8日 『アニメージュ』公式サイト・ニューオープン。
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