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参議院選挙から一ヶ月が経ちました。
国民の審判を受けた民主党は、反省どころか未だに増税路線や民意切捨ての衆参議員定数削減に固執しています。
中小業者・国民が望んでいるのは、営業と暮らしを守る政治の実現です。そのためには、消費税などの庶民減税を実現し、大企業・大金持ちへ応分の負担を求める事です。先進国は経済危機が起きた時に、まっさきに国民への減税を行い、大企業に応分の負担を行いました。同じ事を日本ができない事はありません。
中小業者の営業と暮らしを守り、中小業者が主人公の日本を実現するためにも、民商の存在はますます大きくなっています。
引き続き仲間ふやしの運動に奮闘しましょう。
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