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参議院選挙から１ヶ月以上が経ちました。
民主党は９月の代表選に向けて、現代表と前幹事長の一騎打ちと各マスコミも書いています。「政治とカネ」の問題で幹事長を辞任した人物が党の代表と首相になろうとしている。国民からは「もしそうなったら、日本は終わりだ」と批判の声が出るのは当然です。
国民不在の政治は必ず国民の批判を受け、与党は退陣をさせられてきました。昨年の政権交代がそうです。
今回行われた参議院選挙も、自民・民主は得票数も減らしています。国民・中小業者の立場に立った政治を行わなければ政治を進めていく事はできません。
今こそ、私たちが声を上げて、政治を変える時です。
一緒に頑張っていきましょう。
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