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私は労働者ではありませんが、国直轄の二次下請けとして福島県浪江町で除染業務を請け負った零細企業経営者です。 さまざまな問題にある労働者へのピンハネ問題にならないよう労働者への支払いは済ませましたが、元請ゼネコン安藤ハザマより「環境省から払われた後、支払する」とされてきた請負金を支払ってもらえない詐欺的行為により経営が苦しくなりました。税金、義援金をもとにするこの除染費用を下請けからも国からも搾取する悪徳ゼネコンを国や国民は許してよいのでしょうか?
本日まで約10か月間数十回の相談、面談、交渉を各行政や発注者の環境省除染チーム係長などにも協議をしてきましたが、何も解決されません。このような問題は解決できない仕組みがこの自民党政権なのでしょうか? 許せません。 税金は期日をうたれ、税金で賄われる国の事業で騙すとは。。
全国の民商方々のご意見をお聞きしたく投稿しました。
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